2026年NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の第45話(11月22日放送)ネタバレ&あらすじを読みやすい吹き出し形式で記載します!
さる君どう展開していくかな
豊臣兄弟!全話を吹き出し形式で読みやすくご紹介しています!

豊臣兄弟!45話のネタバレとあらすじを吹き出しで解説:兄への失望
天正十六年の暮れ。大和郡山城の一室で、秀長は静かに手を合わせていた。
その先にあるのは、死罪となった家臣・吉川平助の位牌である。
そこへ妻の慶が現れ、案じるように尋ねた。
慶殿下への年頭の御礼、まことに行かぬおつもりですか
秀長わしはもはや兄者を許すことなどできぬ
秀長の言葉には、兄・秀吉への深い失望がにじんでいた。
豊臣兄弟!45話のネタバレとあらすじを吹き出しで解説:
年が明け、聚楽第では年頭の儀が行われたが、秀吉の横に秀長の姿はなかった。
秀長の不在を案じる家臣たちの視線に気がついた秀吉は、ことさら威張って言った。
秀吉案ずることはない。この年頭の儀は、ここにおる秀次がすべて万全に取り計らったのじゃ。秀次、見事である
豊臣秀次は、秀吉の祝杯を受ける家臣たちの名を順に呼んでいった。
しかし、石田三成に先を越された加藤清正がその順番に不服を申し出る。
だが秀次は、
豊臣秀次(秀長の甥)自身の差配に異を唱えることは殿下に異を唱えることと同じである
と冷たく言い放ち、清正の訴えを退けた。
豊臣兄弟!45話のネタバレとあらすじを吹き出しで解説:激高
この危うい状況を案じた黒田官兵衛は、秀吉の居室へ出向いた。
黒田官兵衛(秀吉の軍師)殿下、秀長様を遠ざけたのは間違いでございます
官兵衛が率直に告げると、いらだちを抑えきれない秀吉は激昂する。
秀吉今後秀長の名を口にすれば処罰する!
秀吉は激しい怒りをあらわにした。
豊臣兄弟!45話のネタバレとあらすじを吹き出しで解説:茶々の懐妊
そんな折、茶々が懐妊した。
喜びを爆発させる秀吉に対し、報せを聞いた秀次は動揺を隠せなかった。
ある夜、酒に酔った秀次が前野長康と聚楽第の廊下を歩いていると、暗闇で曲者の動く気配がした。
逃げ去る人影を長康が追いかけていったあと、残された秀次は壁に書かれた落書きに気づく。
『枯れ木に花が咲くものか 他所の種が芽吹きにけり』
それは、茶々のおなかに宿る子は秀吉の子ではないと揶揄する悪質な内容であった。
これを知った秀吉は、関わった者すべての首をはねるよう冷酷に命じた。
豊臣兄弟!45話のネタバレとあらすじを吹き出しで解説:鋭い指摘
そのころ、秀長は千利休に呼ばれて堺を訪れていた。
秀長が利休の屋敷に入ると、待ち受けていたのは北条氏政であった。
氏政は秀吉を支えてきた秀長の政治手腕を褒めたたえ、力強く語りかけた。
北条氏政殿下もこれほどの弟御を見限ろうとは、愚かなことよ。いっそ見限られる前に、見限ってはいかがか。貴殿が立つとなれば、北条は喜んでお力をお貸しいたす
秀長……このわしに、下剋上をせよと?
思いもよらぬ誘いに、秀長は言葉を返す。
氏政が去り、秀長は利休と二人きりで話を続けた。
利休は氏政の意見に理解を示し、秀吉を糾弾する言葉を淡々と重ねていく。
兄を悪く言われ続けることに耐えかねた秀長は、ついに声を荒らげた。
秀長もうやめよ!
すると、秀長の様子を見た利休はニヤリとして漏らす。
利休身内のこと、自らはさんざん悪く言うくせに、それをほかの者から言われると、腹が立つんはおなんでやろなあ
その鋭い指摘に、言葉を失う秀長であった。
豊臣兄弟!次回放送
次回の豊臣兄弟!ネタバレ第46話はこちら

豊臣兄弟!のネタバレとあらすじ:一覧
2026年11月

【豊臣兄弟! 11月】あらすじ一覧
第42話 11/1(日) 北野大茶湯
第43話 11/8(日) 殿下の刀狩り
第44話 11/15(日) ある家臣の死
第45話 11/22(日) 天下人の暴走
第46話 11/29(日) あさひとの別れ
豊臣兄弟!第45話:筆者の見解
さる君放送後に記載いたします~!

