2026年NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の第32話(8月16日放送)ネタバレ&あらすじを読みやすい吹き出し形式で記載します!
さる君どう展開していくかな
豊臣兄弟!全話を吹き出し形式で読みやすくご紹介しています!

豊臣兄弟!32話のネタバレとあらすじを吹き出しで解説:
天正十(一五八二)年十二月。
織田信雄を擁した秀吉は、清須会議のあと柴田勝家の領地となっていた長浜を奪選し、岐阜の織田信孝を攻撃した。
北陸の地にあって、雪によって道を閉ざされた隣家が信孝へ援軍を送れないのを見越していたのである。
追い詰められた信孝は、三法師を秀吉へ引き渡し、人質を差し出して降伏した。
山崎城に戻った秀吉は、三法師を当面自らの手元で保護することにしたが、小一郎は信孝がこのままおとなしくしているとは考えていなかった。
おそらく、春を待つことにしたのでしょう
黒田官兵衛の言葉に、広間に集まっていた一同は、信孝が頼りにしているであろう勝家のことを思った。
豊臣兄弟!32話のネタバレとあらすじを吹き出しで解説:利家と秀吉
雪が降りしきる能登の七尾城。
城主の前田利家の前に、突如、秀吉が姿を現した。
利家は秀吉の来訪に驚きつつも、閉めきった部屋で訪ねてきたわけを聞く。
秀吉は、利家の娘・豪姫を養女に授けてもらった大恩があることや、寧々とまつを敵どうしの妻にしたくないという思いを語った。
秀吉は言葉を重ねる。
藤吉郎(豊臣秀吉)おぬしがわれらに降れば、さすがの鬼柴田も諦めるであろう。戦となる前にことを終わらせられるやもしれぬ
あの親父殿はそんなタマではないわ…わしが寝返ろうと寝返るまいと、降伏などせぬ
利家は折れぬ姿勢を見せて秀吉を部屋から追い出した。
豊臣兄弟!32話のネタバレとあらすじを吹き出しで解説:勝家の一喝
北庄城では、勝家が家臣らを集めて宴を開き、秀吉を討つ意志を告げていた。
宴の席で、利家は勝家と腕相撲を行い、接戦の末に勝利を収めた。
勝家が褒美に何が欲しいかを問うと、利家は力強く言い放った。
それでは……殿......天下人になってくだされ
柴田勝家このたわけが!そのようなことをわしが望むとでも思っておるのか!上様の作られた織田家をお守りし、いずれ三法師様を天下人にする。それこそがわしの務めじゃ!
勝家の一喝に、利家は頭を深く下げるしかなかった。
豊臣兄弟!32話のネタバレとあらすじを吹き出しで解説:覚悟を決めた利家
山崎城に戻った秀吉は、利家の説得には失敗したものの、越後の上杉調略に成功したことを小一郎に告げた。
そして天正十一(一五八三)年三月。勝家は二万の軍勢を率いて出陣し、北近江の柳ヶ瀬に布陣した。
これを受けて秀吉も軍を動かし、両軍は北近江にて対持した。
小一郎は守りの要である曲上山砦に入った。
小一郎の予想どおり、信孝が再び岐阜で挙兵したとの報せが届き、秀吉は岐阜へと急行した。
だが、ほどなくして、前線の大岩山砦を守る中川清秀が柴田方に寝返り、砦が陥落する。
勝家方の先輪・佐久間盛政軍の攻撃は続き、岩崎山告も落ちた。
前線の砦を失った小一郎の軍は、田上山砦で必死に佐久間軍に応戦した。
そこへ、大岩山と岩崎山陥落の急報を聞いて、驚異的な速さで引き返してきた秀吉の軍勢が現れ、柴田の兵を次々と退けていった。
勝家の本陣に佐久間軍の敗走の報せが伝わった。
そこへ利家が姿を現した。
利家が自身の命令に背いて佐久間軍の救援に向かわなかったことを察した勝家は、刀を抜いて利家に斬りかかる。
将どうしの激しい戦いの末、勝家の刀が利家の腕を斬りつけた。
わしは!親父殿に、上様の後を継いでほしかった!
利家が思いをぶつけると、勝家は答えた。
柴田勝家その願いは、別の者と果たせ
勝家はそう言い残すと、陣幕の外へ立ち去った。
利家は独り涙を流し、悲しみをかみしめる。
そして利家は迷いのない覚悟の顔で、秀吉のもとへと向かうのだった。
豊臣兄弟!次回放送
次回の豊臣兄弟!ネタバレ第33話はこちら

豊臣兄弟!のネタバレとあらすじ:一覧
2026年8月

【豊臣兄弟! 8月】あらすじ一覧
第30話 8/2(日) 清州会議
第31話 8/9(日) これで、お別れにございます
第32話 8/16(日) 賊ヶ岳の決戦
第33話 8/23(日) 市の最期
第34話 8/30(日) 大茶会
豊臣兄弟!第32話:筆者の見解
さる君放送後に記載いたします~!

