【虎に翼】寅子の名言集32選！名台詞&セリフ！朝ドラ格言

こちらの記事では、【虎に翼】寅子の名言集32選！名台詞&セリフ！朝ドラ格言と題して、虎に翼の物語の中の名言を記載して行きたいと思います！

こちらの記事では、寅子の名台詞＆名言集となっております！

寅子の名言集32選！ということで、長い記事となりますが、どうぞ最後までお付き合いくださいませ！

【虎に翼】寅子の名言集１：結婚に胸が踊らない

名言

第1週【第1話】

背景

お見合い前夜に家出をしようとした寅子でしたが、玄関で直言とはるさんに鉢合わせします。

厳しい表情で家出の理由を尋ねるはるさんに寅子が答えた言葉です。

解説

女学校在学中にお見合いをし、結婚が決まることが珍しくなかった時代です。

はるさんは娘にそんな「普通の幸せ」を得てほしいと願っていますが、寅子はそんな母の願いを受け入れすことができません。

寅子は自分に正直でありたいという思いからこの言葉を言ったのです。

【虎に翼】寅子の名言集２：女性が無能力者？

名言

第1週【第3話】

結婚に胸が躍らないのも、女が損なのも、母が公の場ではスンッとなってしまうのも、私が漠然と嫌だと思っていたこと、全てにつながる理由があったと分かりました。

背景

優三さんにお弁当を届けたことをきっかけに、そのまま法律の授業を聞くことになった寅子です。

授業の後で、穂高先生に授業の感想を聞かれた寅子は自分の素直な思いを穂高先生に伝えます。

解説

婚姻状態にある女性は無能力者

という言葉に思わず声を上げてしまった寅子です。

授業を聞き、心を覆っていたモヤモヤとしたものが、少しずつとれてクリアになっていく寅子…。

法律用語とはいえ、女性を無能力者とされていることに疑問を抱く寅子でした。

【虎に翼】寅子の名言集３：自分が心躍る場所

名言

第1週【第4話】

背景

はるさんの許可を得ずに進めてしまった明律大学女子部の受験準備。

しかし、それでも娘の見合い話をすすめようとする母のはるさん。

寅子は母に自分が心躍る場所に出会えた喜びを懸命に伝えるのです。

解説

母のはるさんは、娘の幸せのために、と自分のペースで話を進めようとしますが、寅子はようやく出会えた自分の心躍る場所についてはるさんに伝えます。

はるさんは本音を語り始めます。

寅子の嘘偽りない気持ちが、はるさんの本音も引き出したのかもしれません。

【虎に翼】寅子の名言集４：幸せが地獄？

名言

第1週【第5話】

背景

弁護士を目指したい、と話す寅子に、もし夢破れて嫁に行き遅れた時のみじめさを話すはるさん。

幸せな将来のために、見合いをすることを強くすすめるはるさんに対して寅子が意見します。

解説

はるさんの言葉に母の愛を強く感じた寅子でしたが、それでも自分の思いは変えられません。

母の言う幸せは、自分にとっては地獄にしか感じられない寅子です。

正直に思いを伝える寅子でしたが、母を傷つけてしまったかもしれないということも同時に感じています。

【虎に翼】寅子の名言集５：教えてもらってないよね？！

名言

第2週【第8話】

背景

結婚中は妻の財産を夫が管理する

ということを知った寅子はなぜ性別で区別するのか納得がいきません。

優三さんの必死の説明もむなしく思いのたけをはるさんと花江ちゃんにぶつけるのです。

解説

女は早くに見合いをして結婚。

女性に対して当たり前に用意されているその道の先では、女性にとってとんでもなく不公平で不利となる民法がのしかかってきます。

寅子は学ぶことで世の中にある不平等を知ることができました。

しかし、この事実を多くの女性がそれを知らずにいることに寅子は憤慨するのです。

【虎に翼】寅子の名言集６：法は武器、盾、傘、温かい毛布

名言

第2週【第10話】

背景

形見の着物をめぐる裁判は妻の言い分が認められたが、夫の嫌がらせは続きます。

というよねさんに寅子は自分の思いをぶつけるのです。

解説

法は「武器」なのか「盾とか傘とか毛布」なのか。

どちらも弱いものを守るものをと捉えられますが、印象はずいぶんと違うものです。

同じものでも人によって見え方は異なり、どれも間違いではありません。

よねさんの激しい強さと、寅子のあたたかい強さが交差した瞬間です。

【虎に翼】寅子の名言集７：同志

名言

第2週【第10話】

背景

分かり合えないなら、無理に一緒にいることはない…

そういう涼子さま異論を唱える寅子です。

女学校のお友達ではない、ともに法律を学ぶ学生なのです。

寅子の、同期の心を動かした言葉です。

解説

意見が対立しても、弱い立場の女性であることは同じです。

法を学びたいという強い気持ちも同じです。

じゃあ力を合わせたほうがいい、そのためにはもっとお互いを知るべき！なのです。

意見が対立することは壁ができることではなく、お互いをもっと知り合うチャンスとなる、という寅子の考え方が素敵です。

【虎に翼】寅子の名言集８：よねさん素敵

名言

第2週【第10話】

勉強熱心だし、はっきり物事をいうところは私と似ているし、男装姿はよく似合ってるし、何より知らない誰かのために涙して憤慨するあなたはとっても素敵！

背景

同期たちと距離を取りたがるよねさん。

というよねさんに

と返す寅子です。

そして、よねさんの魅力を本人にまっすぐ伝える言葉です。

解説

寅子は仲間のことをよく見ています。

なにかと対立してくるよねさんのことも、自分と似ているところ、個性、素敵だと思うところをちゃんと把握しています。

よねさんのことを共に学ぶ仲間だと認めているからこそです。

少しうれしそうに、恥ずかしそうにその場を去ったよねさんにも、きっと寅子の気持ちは伝わったはずです。

【虎に翼】寅子の名言集９：私は盾

名言

第2週【第10話】

背景

夫婦の裁判を同期たちと傍聴し、様々な気づきを得た寅子でした。

帰宅すると、猪爪家の二人の既婚者女性である、はるさんと花江ちゃんにその思いを伝えます。

解説

寅子は女子部法科で学び始めて現実を知り、それにどう立ち向かうかを考え始めました。

自分が学んでいることでいつか大切な誰かを救うことになるかもしれない、そう思った寅子はとても嬉しかったのです。

【虎に翼】寅子の名言集10：目に見えないもの

名言

第3週【第12話】

本気なんて目に見えないもので、どっちが上とか下とか、それこそくだらないことじゃないかしら？

背景

法廷劇の内容に納得がいかず、涼子さまと対立するよねさん。

よねさんは他の同期たちが本気で学んでいないと指摘し、本位で学んでいる自分とは違う、と言い放つよねさんに寅子が伝えた言葉です。

解説

人間は何かを比べたがる生き物です。

様々なものさしで

あの人より自分は上だから

と思い込んで、そこから溝が深まっていきます。

そんな差別を生むものさしをくだらない、と言い切る爽快な寅子の言葉です。

【虎に翼】寅子の名言集11：戦えない女性たち

名言

第3週【第14話】

いくら、よねさんが戦ってきて立派でも、戦わない女性たち、戦えない女性たちを愚かなんて言葉でくくって終わらせちゃ駄目。

背景

毒ばんじゅう事件を理解するために、猪爪家でまんじゅうを作る同期たちです。

無知ゆえに犯罪を犯した女性も、戦わず現状に甘んじる女性たちも愚かだというよねさんに、寅子が言った言葉です。

解説

現状を変えようとしないことは愚かなことなのでしょうか？

戦おうととしないことはいけないのでしょうか？

寅子は厳しい口調でよねさんの考えを否定します。

幼い頃から声を上げられずに理不尽な働き方を受け入れてきた女性を見てきたよねさん。

きっともどかしい思いががあったのでしょう。

【虎に翼】寅子の名言集12：弱音を吐こう

名言

第3週【第15話】

みんなつらいなら、私はむしろ弱音、吐くべきだと思う。

背景

お饅頭づくりを通して絆を深め合う女子部の同期たちの様子を見て、孤独な感情を抑えられなくなった花江ちゃん。

というよねさんに、寅子が伝えた言葉です。

解説

つらい感情を素直に出すことができれば、それが転機になることがあります。

様々な出来事を等して寅子のなりたい弁護士像が徐々に明確になっていくのです。

【虎に翼】寅子の名言集13：嫌な感じでいいよ

名言

第3週【第15話】

背景

女子部の同期と花江ちゃんが思い思いに弱音を吐いても、よねさんだけはそれに加わろうとしません。

というよねさんに、寅子が伝えた言葉です。

解説

どのように自分の気持ちと向き合うかは、人それぞれです。

弱音を吐くことで楽になる人もいれば、怒りをパワーにする人もいます。

よねさんの「嫌な感じ」をもさえ受け入れ尊重するのが寅子のやり方です。

【虎に翼】寅子の名言集14：男になりたい？

名言

第4週【第18話】

背景

梅子さんが大事にしている三男の光三郎ちゃんの前で、父親の妾の話をし始めた発芽玄米小橋と稲垣さん。

寅子はそれを制しますが

と返されます。

そんな小橋に向かって寅子が返した言葉がこちらです。

解説

寅子は、ただ法律の勉強がしたいだけで、男になりたいというわけではありません。

しかし男子学生たちは何かにつけて

という声をあげてきます。

しかし、それは現代でも同じで

という表現があることも事実です。

【虎に翼】寅子の名言集15：特別だから

名言

第4週【第18話】

背景

男子学生たちは女性を対等に扱っていたいたのではなく

女子部からやってきた優秀な人

を特別扱いしていただけだったのです。

それを知った寅子は花岡さんを力いっぱい突き飛ばします。

解説

花岡さんたちと会話を進めるうちに実は彼らも無意識に女性を見下している、ということに気付いた寅子です。

特別だから見下さないでやっている。

花岡さんたちには悪意はなかったかもしれませんが、寅子の怒りは収まりません。

【虎に翼】寅子の名言集16：法は正しい者を守るもの

名言

第5週【第23話】

背景

寅子の父の直言はじめ16名が起訴共亜事件。

世間の風評を考えて、情状酌量による原型を一番の争点にしていくのが賢明と意見する弁護士に、寅子が伝えた言葉です。

解説

寅子に発言の機会を与えた穂高先生。

経験豊富な弁護士たちを前に、しり込みすることなく真っすぐに自分の意見を伝えた寅子でした。

そしてその意見に耳を傾けるベテランの弁護士たちです。

【虎に翼】寅子の名言集17：平等な社会の実現

名言

第6週【第30話】

背景

ついに初の女性弁護士となった寅子たちでしたが、祝賀会での寅子の渾身のスピーチの内容です。

解説

学びの機会をそもそも男女平等に与えられていない女性は、当時の法律が自分たちを虐げていることを知ることされ難しかったのです。

寅子らしさが出ている素晴らしいスピーチでした。

【虎に翼】寅子の名言集18：社会的地位のために

名言

第7週【第33話】

背景

意気揚々と弁護士活動を始めた寅子でしたが、依頼人は一向に現れません。

弁護士の久保田先輩の姿を見て、

そう思い込んだ寅子の発言です。

解説

かつては、全く胸が躍らない、とお見合いを断っていた寅子でしたが、ここにきて

社会的信頼度と地位を上げる手段

として結婚を望むようになります。

【虎に翼】寅子の名言集19：今の私の話

名言

第8週【第38話】

背景

妊娠している寅子の体を気遣って、今は仕事よりも母としての務めを優先せよ、という恩師穂高先生に対して寅子が反発して答えた言葉です。

寅子は耐えられずにその場を飛び出していきます。

解説

長く法律の政界に身を置いてきた穂高先生。

長く男性だけだった法律の世界のことをよく理解している穂高先生は、長い時間をかけて徐々に女性が活躍できる場になればいいという考えを持っています。

しかしそれは当事者である寅子にはあまりにも残酷な話でもあったのです。

【虎に翼】寅子の名言集20：そういう時代は終わった

名言

第9週【第45話】

背景

幼いころから優秀で勉強が好きな直明でしたが、猪爪家の長男として大学進学よりも社会へ出て働く道を選ぼうとします。

そんな直明に向けて寅子が伝えた言葉です。

解説

帝国憲法の下では女性は男性と平等に扱われずに苦しい思いをしてきましたが、一方で男性も、男であるという理由だけで一家を支えなければならなかったのです。

日本国憲法により男女は平等となりました。

【虎に翼】寅子の名言集21：大きなお世話

名言

第10週【第50話】

背景

民法改正審議会の議論は審査委員の意見がまとまらず、議論は平行線のままです。

寅子は意を決して手を挙げて意見を述べるのです。

解説

年長の偉い重鎮たちが並ぶ中でも、物おじせずに自分の意見を述べる寅子。

力強い「はて？」も連発しています。

自分は好きでこの法律の世界に戻ってきたということを自覚した寅子は、かつてのような力強さを取り戻して、堂々と意見を伝えていきます。

【虎に翼】寅子の名言集22：手を離せない

名言

第12週【第59話】

背景

息を引き取る寸前のはるさんが心残りに思っていたのは戦争孤児の道男のことでした。

寅子の家を飛び出して行ってしまった道男に向けて寅子が伝えた言葉です。

解説

大人は、ちょっとした言葉や態度で子供の心を傷付けてしまうことがあります。

そんな自分たち大人が犯す失敗を素直に認めた上で

と訴えた寅子の言葉です。

【虎に翼】寅子の名言集23：現実はこう

名言

第12週【第60話】

私たち「現実はこうだ」って切り捨てられて諦める苦しさ、たくさん味わってきたじゃない。

背景

道男を引き取るべきか、よねさんに相談にきた寅子です。

しかし、一度寅子に裏切られたとかんじているよねさんは耳を貸そうとしません。

そんなよねさんに向けて寅子が伝えた言葉です。

解説

自分の思いを突き通して男装をやめないよねさんは、そのせいで弁護士資格が取得できない現実を知っています。

寅子も女であることを理由に、裁判官への道が阻まれてきました。

寅子は同士としてよねさんに話しかけるのです。

【虎に翼】寅子の名言集24：流されない！

名言

第14週【第69話】

背景

恩師の穂高先生の退任祝賀会で教え子代表として花束を渡す予定だった寅子でしたが、穂高先生のスピーチを聞いて腹が立ってその場を去ってしまうのです。

寅子を追ってきた穂高先生に向けて寅子が伝えた言葉です。

解説

世の中そういうもの

ここでは自分の気持ちは抑えるべき

人は常にそういう気持ちを制御して社会で生きていますが、寅子は穂高先生相手にそのような制御をすることなく、真っ向からぶつかっていったのでした。

【虎に翼】寅子の名言集25：男女平等

名言

第15週【第72話】

私は、真の女性の社会進出とは、女性用の特別枠があてがわれることではなく、男女平等に同じ機会を与えられることだと思います。

背景

裁判所の広報活動の一環として、長官の山本、多岐川さんと共にラジオに出演することになった寅子です。

家庭裁判所こそ、女性裁判官にふさわしい場所、という山本長官の言葉に異を唱える寅子です。

解説

女性用の特別枠が設けられていたのでは、男女平等とは形ばかりで、結局それは男女平等とは言えていないのではないか。

寅子は長官に対してであっても自分の意見をしっかりとラジオの場で伝えるのです。

【虎に翼】寅子の名言集26：同じ次元に落ちてはだめ

名言

第16週【第80話】

ひどい相手と同じ次元に落ちて仕返しをしては駄目。

背景

寅子は新潟出向時、森口とトラブルを起こした書記官の高瀬さんに伝えた言葉です。

解説

借りなんて作ってほしくない、とあえて処分を受けさせようとする寅子の真意を聞いた高瀬さんは涙ぐみます。

高瀬さんにとっては、それは

過去の自分からの解放

だったのかもしれません。

【虎に翼】寅子の名言集27：手放す勇気

名言

第17週【第84話】

背景

下校途中の優未と友達の会話を聞いてしまった寅子です。

先生に頼まれて友達のふりをしてくれていた友人たちに、優未は

といって明るく手放すのです。

解説

無理をしても幸せじゃない、と同級生と面立ちになることを手放した優未です。

お互いの心を尊重しているからこその台詞ではないでしょうか。

【虎に翼】寅子の名言集28：よりどころ

名言

第17週【第85話】

背景

涼子さまと玉の関係性を通して、寅子は自分がなぜ優未に友達が少ないことが気がかりだったことかに気づきます。

解説

よりどころはたくさんある方がいいのですが、それは友達や、人である必要はないのです。

【虎に翼】寅子の名言集29：普通の定義

名言

第18週【第88話】

背景

山登りでの様子を寅子にはなす優未。

けがをしたという友人を助けたという優未の話に寅子が偉いわね、というと

と答えるのです。

解説

「普通」の定義は人によって全く違います。

優未の普通の定義が優しいことに気づいた寅子は嬉しくなります。

【虎に翼】寅子の名言集30：先に鎧を脱いで

名言

第18週【第90話】

背景

入倉の朝鮮人に対する複雑な感情を聞いた寅子は

虐げられた者の苦しみ

を自分の経験を重ねながら伝え、怒りを返すのではなく自分から近づいてほしい、ということを伝えます。

解説

しいたげられたことの名人間の

それは普通

という感覚は時に他人を傷つけます。

その傷はいつしか怒りとなって戻ってきてしまうのです。

そんな怒りの連鎖を断ち切るために必要なことは

鎧を脱いで近づく

ということなのです。

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【虎に翼】寅子の名言集31：少し分けて

名言

第18週【第90話】

背景

戦時中、机上演習をして日本の敗北を確信していたにもかかわらず、戦争をとめることが出来なかったことを悔やむ航一さんです。

解説

航一さんは、杉田弁護士の

という言葉を皮切りに、涙があふれて外へと飛び出して行ってしまいます。

そんな航一さんに寅子がかけた言葉です。

【虎に翼】寅子の名言集32：くそ小僧

名言

第19週【第91話】

背景

航一さんの「戦争を止めることができなかった」という苦しみを知った判事補の入倉さんが突然ライトハウスで、自分な何も見えていなかった、と大泣きします。

この言葉への回答として寅子が発した入倉さんへの言葉です。

解説

正直な対応、言葉で相手と向き合う寅子らしい言葉です。

日頃ぎくしゃくとしていた判事補の入倉さんとも、心が通じ合った瞬間でもあります。

【虎に翼】寅子の名言集32選！名台詞&セリフ！朝ドラ格言まとめ

こちらの記事では、【虎に翼】寅子の名言集32選！名台詞&セリフ！朝ドラ格言と題して、虎に翼の物語の中の寅子の名言を記載してまいりました！

今後の物語の中でも、さらに素晴らしい名言が生まれそうなので、今後にも期待大です。

なかなかのボリュームでしたが、最後までお読みいただきありがとうございました！