2026年NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の第43話(11月8日放送)ネタバレ&あらすじを読みやすい吹き出し形式で記載します!
さる君どう展開していくかな
豊臣兄弟!全話を吹き出し形式で読みやすくご紹介しています!

豊臣兄弟!43話のネタバレとあらすじを吹き出しで解説:厳しい状況
秀長は、秀吉が佐々成政に切腹を命じたと知り、驚きを隠せなかった。
秀長なぜ成政殿に切腹を……!
問いただす秀長に、豊臣秀次が重い口を開いた。
豊臣秀次(秀長の甥)このほどの肥後の一揆、佐々が国衆をたきつけて起こさせたことがわかりました
秀吉は
秀吉またしても自分に弓を引いた以上はもはや許すわけにはいかぬ
と冷酷に言い放つ。
秀長は、それでは成政をかばおうとした家康たちの面目を潰すことになると強く訴えたが、秀吉の意思は揺るがなかった。
豊臣兄弟!43話のネタバレとあらすじを吹き出しで解説:大仏のために
尼崎・法園寺の一室で、秀長は成政と対峙した。
真相を尋ねると、成政はあっさりと一揆を扇動したことを認めた。
わしはこの日の本中に、まだ戦は終わっておらぬと知らしめたのだ
成政は切腹の覚悟を決めていた。
……脇差しを貸してほしい
秀長にそう頼むと、成政は静かに腹を召した。
成政の死を見届けた秀長が聚楽第に報告に訪れると、秀吉は次の一手を打つと告げた。
秀吉二度と一揆を起こさせないため、侍を除くすべての民から刀などの戦道具を召し上げる。刀狩りじゃ
この提案に対し、秀次が反対する。
豊臣秀次(秀長の甥)百姓にとっても身を守る刀は必要です。力ずくで取り上げようとすれば、再び一揆を引き起こしかねません!」
そこで秀長は一計を案じ、秀吉に提案した。
秀長取り上げた刀や武具を、大仏建立に用いることにしてはいかがでしょう
この意見に秀吉は納得し、天正十六年七月、刀狩令が下された。
豊臣兄弟!43話のネタバレとあらすじを吹き出しで解説:秀長の葛藤
そんな折、聚楽第に北条氏政の弟・北条氏規が参じた。
北条家からの献上品を横目に、秀吉は氏政が上洛しないことに不満をあらわにする。
秀吉来年になっても氏政が自ら来なければ、小田原を百万の兵でたたき潰す!
しかし氏政たちは、無謀な刀狩りによって各地で不満が噴出し、時がたてば秀吉は自ずと崩れ落ちるだろうとたかをくっていた。
やがて各地で刀狩りが始まった。
秀次の前には、命令に背いて戦道具を隠し持っていた百姓や商人が引き据えられる。
これは亡き父の形見なのです!
田畑を荒らす獣を追い払うための弓でございます、どうかお助けを!
一揆のためではないと泣いて許しを請う民たち。
しかし、秀吉の命に背いた以上、処罰を免れることはできない。
彼らを裁きながら、秀次は苦悩を深めていった。
豊臣兄弟!43話のネタバレとあらすじを吹き出しで解説:秀次の無念
そのころ、秀長は千利休に呼び出され、茶室で利休が点てた茶を飲んでいた。
利休は秀長の前に饅頭を置き、その上に次々と饅頭を積み上げていく。
利休検地、惣無事、バテレンの追放、喧嘩停止、海賊禁止……そして刀狩り
最後の饅頭を置いた瞬間、高く積み上げた饅頭はもろくも崩れ落ちた。
利休無理に積み上げようとすれば、一瞬で崩れてまうかもしれまへん
それは利休からの静かな忠告だった。
利休の言葉を受け、秀長は徳川家康、宇喜多秀家、毛利輝元、前田利家、小早川隆景らを大和郡山城に呼び出した。
秀吉の政治について諸将の意見を問う秀長に、輝元が
大和での刀狩りの成果を見せてほしい
と求める。
秀長が一同を武具の蔵へ案内していると、城下の店に盗賊が押し入ったとの報せが入る。
庭に出ると、隠し持っていた武具で賊を退けた町人たちが並ばされていた。
隠し武器を持っていた彼らを、秀長はとがめることはなかった。
秀長賊の取り締まりを怠っており、すまなかった
秀長は町人たち一人ひとりに頭を下げてわびていった。
その経緯を聞いた秀次は、急いで秀吉のもとへ行き訴えた。
秀長あれでは諸国の大名に示しがつきませぬ!
しかし秀吉は、秀次の意見を退け、満足そうに笑った。
秀吉あやつは刀ではなく、民の心をからめとったのじゃ。それこそが、この刀狩りのいちばんのねらいよ……さすがはわしの弟じゃ。とんだ人たらしよのう!
秀吉は弟の器量を絶賛し、機嫌よく部屋を出ていった。
一人取り残された秀次は、悔しさに顔をゆがめ、握りしめた拳で床をたたいた。
豊臣兄弟!次回放送
次回の豊臣兄弟!ネタバレ第44話はこちら

豊臣兄弟!のネタバレとあらすじ:一覧
2026年11月

【豊臣兄弟! 11月】あらすじ一覧
第42話 11/1(日) 北野大茶湯
第43話 11/8(日) 殿下の刀狩り
第44話 11/15(日) ある家臣の死
第45話 11/22(日) 天下人の暴走
第46話 11/29(日) あさひとの別れ
豊臣兄弟!第43話:筆者の見解
さる君放送後に記載いたします~!

