2026年NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の第24話(6月21日放送)ネタバレ&あらすじを読みやすい吹き出し形式で記載します!
さる君どう展開していくかな
豊臣兄弟!全話を吹き出し形式で読みやすくご紹介しています!

豊臣兄弟!24話のネタバレとあらすじを吹き出しで解説:
天正七(一五七九)年。
織田信長は、籠城を続ける三木城の別所長治、有岡城の荒木村重を同時に相手にする困難な局面を迎えていた。
長治は秀吉の再三の降伏勧告を拒みつづけ、戦いはすでに一年半近くに及んでいた。
三木城を実質的に指揮しているのは長治の叔父・別所賀相である。
賀相は
「じきに毛利の援軍が来る」
と兵を鼓舞しつづけるが、長治はその背中を心もとなげに見つめるばかりであった。
一方、有岡城では、織田信忠率いる織田軍が荒木村重とのにらみあいを続けていた。
信長は、村重が自ら参じてわびるなら許すという考えを示したが、疑心暗鬼の村重は応じない。
守りの堅い有岡城を織田軍は攻めあぐねていた。
豊臣兄弟!24話のネタバレとあらすじを吹き出しで解説:食料が…
そんななか、倉忠軍に配属されていた小一郎はあることに違和感を覚える。
十か月近くも籠城しているのに、有岡城内の兵に疲弊の色が見えないのだ。
どこかから兵糧が運びこまれていると察した小一郎は、その実態を探るべく自ら織田方が築いた砦の近くを捜索した。
そして小一郎の読みは的中する。
闇夜に紛れて荷車を押す数人の織田の兵を見つけると、小一郎たちは立ちはだかった。
問い詰められた兵たちは、城内に物資を届けて、別所から銭をもらうつもりだったと白状した。
裏切りが露見し、やけくそで刀を抜いた兵たちに、小一郎は意外な申し出をする。
小一郎(豊臣秀長)いくらで雇われた! わしはその倍出す!
兵たちがあっけにとられていると、小一郎はさらに続けた。
小一郎(豊臣秀長)その代わり、二度とこのようなまねをするでない。織田のために力を尽くすのじゃ
小一郎の働きで補給路が断たれ、有岡城はついに窮地に追いこまれた。
村重は、牢に監禁している小寺官兵衛に打開策を問うが、官兵衛は魂が抜けたように無気力になっている。
ほどなくして、村重に小一郎からの書状が届く。
書状を見つめる村重に対し、妻のだしは、家臣を救うためにも信長に頭を下げるべきだと説得する。
「みなを救えるのは、殿だけでござりまする」
だしの必死の言葉に、村重もようやく腹を決めた。
数日後、使者として訪れた小一郎に村重は頭を下げ、これまでの非をわびた。
豊臣兄弟!24話のネタバレとあらすじを吹き出しで解説:裏切り
しかし翌朝、予想外の事態が起きる。
降伏の直前でおじけづいた村重が、妻子や家臣を捨て毛利のもとへ走したのだ。
あるじを失った有岡城は簡単に織田軍の手に落ちた。
信長は、見せしめとして残された村重の家来たちを皆殺しにするよう命じる。
そしてその後、だしをはじめとする村重の近親者たちも、京の六条河原で斬首に処された。
小一郎(豊臣秀長)…く…なぜこんなことに…
白装姿で処料場に座るだしを、小一郎はなすすべもなく、ただ悔しさをかみしめて見つめるしかなかった。
豊臣兄弟!24話のネタバレとあらすじを吹き出しで解説:軍師・官兵衛
有岡城の陥落により、三木城の降伏も時間の問題となった。
秀吉は喜んだが、小一郎は多くの命を救えなかったことを深く悔いていた。
そんなおり、得忠は、播磨の者が二度と刃向かわぬよう三木城の者を一人残らず討ち取れと命じた。
小一郎は反論するが、僧忠は聞き入れない。
そこへ、有岡城の牢から救出されたばかりの官兵衛が、足を引きずりながら現れた。
私は播磨に生まれ育ち、別所がいかに播磨の国栗からわれているかを知っておりまする。総攻めすれば、もはやたやすく、別所の城も領土も手に入りましょう。しかし播磨の民の心は手に入りませぬ
官兵衛は猫磨平定を遅らせたことに自費の念を抱きつつも、亡き竹中半兵衛への借りを返すため、再び羽柴兄弟に尽くしたいと願っていた。
官兵衛の必死の訴えに、目忠は決断を秀吉に委ねた。
播磨平定の総仕上げとして、秀吉は三木城を訪れる。
券吉が降伏を促すと、長治は静かな覚悟をもって、秀吉の申し出を受け入れた。
天正八(一五八〇)年一月、長治は切腹。
その命と引き換えに家臣を救い、三木城の戦いは終結した。
その陰には、過酷な陶閉を乗り越え、再び羽柴兄弟とともに歩みはじめた軍師・官兵衛の姿があった。
豊臣兄弟!次回放送
次回の豊臣兄弟!ネタバレ第25話はこちら

豊臣兄弟!のネタバレとあらすじ:一覧
2026年6月

【豊臣兄弟! 6月】あらすじ一覧
第22話 6/7(日) 播磨大誤算
第23話 6/14(日) さらば半兵衛
第24話 6/21(日) 軍司 官兵衛!
第25話 6/28(日) 変事の予兆
豊臣兄弟!24話:筆者の見解
さる君放送後に記載いたします~!

