朝ドラおむすびあらすじ第15週！ネタバレ吹き出し第71～75話(1月13日～1月17日)最終回まで！2024

朝ドラおむすびの第15週で想定されるネタバレとあらすじを記載いたします。

第15週の副題は「これがうちの生き方」です

朝ドラおむすびあらすじ第15週！ネタバレ吹き出し：71話 1/13(月)

2010年春、結と翔也は大阪のアパートでいよいよ新婚生活を始めることとなります。

家事を分担しながら共働きして公私ともに充実した日々を送っていた二人です。

ところが、ある時から結は体調が悪くなり、翔也や社員食堂の原口さんにも心配をかけないように、と隠しながら働くこととなるのです。

食欲も落ちて、結の異変に気付いた翔也は、何か食べさせようと思案するのですが…

朝ドラおむすびあらすじ第15週！ネタバレ吹き出し：1/14(火)

入院中の結は、管理栄養士の西条から絶食するよう言われて、本当に食べないでいいのか心配になりながらも助言に従ってみます。

すると体調が落ち着いてきて、西条にその理由を説明してもらった結は、西条の人柄も含めて感心することとなるのです。

一方、翔也から結の無事を聞いた愛子と聖人は、ほっと胸をなでおろすのでした。

朝ドラおむすびあらすじ第15週！ネタバレ吹き出し：73話 1/15(水)

テレビで東日本大震災が発生したことを知る結たち。

歩は被災の映像を見て呼吸が荒くなり、そばにいたチャンミカが肩を抱いて寄り添います。

ちょうど実家にいた結は愛子、聖人と歩を心配するが、晩になって歩はなんとか家に帰ってきます。

結は歩に、自分に何かできることがないか相談するのでした。

朝ドラおむすびあらすじ第15週！ネタバレ吹き出し：74話 1/16(木)

歩は、渡辺孝雄がカスタムシューズの納期を遅らせたいとチャンミカに連絡したことを聞いて、心配で靴店に駆けつけます。

そこで孝雄は、東北の被災地に靴を送る作業をしていたのでした。

歩は手伝おうとするが、孝雄からバシッと言われます。

何ができるかをじっくり考える歩だったのでした。

朝ドラおむすびあらすじ第15週！ネタバレ吹き出し：75話 1/17(金)

2012年1月17日。

結は神戸で両親や商店街の人たちと17年前の阪神・淡路大震災の犠牲を追悼して黙とうをします。

とはいえ、皆徐々に忘れられていってる感じがしており、子どもたちの世代にも伝えていかないといけないという思いを新たにするのでした。

一方、歩は真紀の墓前で、渡辺孝雄とともに黙とうをするのでした。

朝ドラおむすびあらすじ第15週！ネタバレ吹き出し：次週【第16週】

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