新型コロナウィルスの影響により、マスクが手に入りにくい状況が続いています。
そこで、お肌にも優しくて見た目もとってもかわいいガーゼマスクを手作りしませんか?
今回は、誰でも簡単に手作りできちゃうガーゼマスクの作り方のご紹介です。
ふつうサイズ(17cm×8cm)の作り方
女性用にぴったりのサイズ17cm×8cmのガーゼマスクの作り方のご紹介です。
用意する材料はたったの3つだけ!
・ゴム
・飾り用のリボンなど
1.水通しをしてアイロンをかける
あらかじめ生地を水につけて縮めておき、お洗濯したときに布が縮んでしまう事を防ぐためのひと手間の作業のことです。ガーゼに使用されている綿などの素材は、水に浸けると「縮む」という性質があるためです。
このひと手間を加えることで、何度もお洗濯しても、縮むことなく快適に使えるガーゼマスクに仕上がるのです。
ガーゼをしばらく水に浸したら、洗濯機で「脱水」をしましょう。
脱水をしたらアイロンをかけてしわを伸ばします。
2.マスクの型を用意する
型紙は無くても大丈夫ですが、あるとすぐに線が引けて便利です。
写真のような厚めのプラ板で作っておくと、記事の柄を確認しながらどこで裁断するかも確認できてとても便利♪
写真はガーゼ裁断用のプラ板型紙(上段)とタックの印をつけるための型紙(下段)です。
とても細かな数字になっちゃいましたが、要は等間隔になるように計算すればOK!
3.ガーゼをカットする
カットをする際には、生地のみみや、目の向きにも注意しよう。
カットするとこんな感じ。
外側と内側の布は、縦は同サイズ、横は内側の布が両側1cmずつ短くなっています。
4.両端をミシンで縫う
マスクの上下にあたる部分を1cmぬいしろをあけてミシンで縫います。
表側にひっくり返して、先ほど縫った個所を奇麗に割ります。折り目がキレイにつくように、アイロンをかけてもOK
片方の端だけ、きわのぎりぎりをミシンで写真のように縫います。
5.マスクのプリーツを作る
2で作った「タックの印をつけるための型紙」の登場です!
型紙を置いて印をつけていきましょう。印付けにはアイロンがけをすると消えてしまうフリクションペンがとっても便利です!
4でミシン掛けをした端の折り目は、山折りにします。
折り目を端から少しだけ縫います。
1つ目のプリーツ完成です!
裏側はこんな感じになってます。
同じように3つのタックを作っていきましょう。
3つできるとこんな感じになります!
両側ができました~!
6.両サイドにゴムを入れる個所を作る
次に、ゴムを通すための両サイドを作っていきましょう!
2重になったガーゼの内側の布の1cm短いところを、内側に織り込みます。
続けて内側に三つ折りしていきます。
折り込む深さの目安は、5でタックをかけたミシンでの縫い目の深さです。
ミシンで縫うときにはゆっくり慎重にね!
縫い上りはこんな感じで完成です!
7.ゴムを通していこう
マスクゴムは中々手に入らないかもしれません。その場合は、赤ちゃん用の3mm幅のソフトゴムや、少し細いですが100円ショップのブレスレットなどを作るときのゴムで代用できます。
ゴム通しを使うと便利です♪
このようにご自分のお顔のサイズ感に併せてちょうどよい長さでゴムを結んだら…
結び目をくるっとマスクの再度の中に回し入れます。これで結び目が気になりません☆
8.かわいくアレンジして完成!
ゴムを通したら出来上がり!
お好みでワンポイントとしてかわいいリボンやバラなどをつけて自分だけのかわいいマスクにアレンジしてみてくださいね☆
おおきめサイズ(19cm×8.4cm)の作り方
続いては、ゆったりタイプがお好きな方様に、おおきめさいずのマスクの作り方です。
実は、生地をカットしてしまってから「もっと大きなサイズで作ればよかった!」となっても大丈夫なんです!
裁断後でも多少のサイズ変更ができちゃう方法をご紹介します!
1.内側と外側の布の上下を縫う
ふつうサイズと同サイズにカットした布を使用して大きめサイズを作成するには、上下両端のぬいしろを5mm幅で縫います。
2.別に布を用意します
写真のようなサイズの布を2枚用意します。
カットしたら、写真のように1cm折り込んで端っこを縫います。
3.別布をマスクに縫い付ける
ふつうサイズの5の要領でプリーツを作った大きめサイズ用のマスクに縫い付けていきます。
4.端を奇麗に縫って出来上がり♪
3で縫い付けた端の部分を内側に三つ折りにして端を奇麗に縫います。
表から見るとこんな感じです。
あとは、ふつうサイズの7の手順でゴムを通せば出来上がりです♪