NHK朝ドラ「あんぱん」
第108話 (2025年8月27日(水)放送)
屋村(パン食人)あんぱん第108話あらすじを
分かりやすい吹き出しで読んでいくぜ!
朝ドラあんぱん第108話のネタバレ&あらすじを読みやすい吹き出し形式で記載します!
あんぱん全話を吹き出し形式で読みやすくご紹介しています!


【あんぱん第108話】ネタバレとあらすじを吹き出しで解説:売れると思ってた
八月上旬、無事「愛する歌」が出版された。
詩集は売れ行き好調で重版され、八木は第二集の発行も決めた。
のぶは嵩に、
のぶ売れると思ってた
と語った。
のぶだって、こんなに分かりやすくてすてきな詩はないもの…大人も子どもも、声に出して読みとうなる詩やき
嵩(たかし)…のぶちゃん…
【あんぱん第108話】ネタバレとあらすじを吹き出しで解説:いいなぁ
メイコ(のぶの妹)えいなぁ…
遊びに来ていたメイコは、仲むつまじい二人を、うらやましい思いで見ていた。
メイコ(のぶの妹)健太郎さんは仕事の話なんかしてくれません…それに、うち、何年も名前で呼んでもらえんがです…うちは、健太郎さんのママやないのに…
【あんぱん第108話】ネタバレとあらすじを吹き出しで解説:蘭子の恋?
のぶはメイコを連れて、蘭子の部屋に行った。
蘭子は真紅の口紅を塗っていた。
メイコ(のぶの妹)恋でもしちゅう?
というメイコの言葉を、蘭子は動揺しながら否定する。
メイコは、自分たちがいちばんきれいだったころ、口紅も塗れず、ワンピースも着れなかったことを嘆いた。
メイコ(のぶの妹)…おしゃれして、健太郎さんと町を歩きたいが
【あんぱん第108話】ネタバレとあらすじを吹き出しで解説:笑ってる子の悲しい気持ち
ある朝、柳井家に立ち寄った健太郎に、嵩とのぶは、メイコの寂しさを伝えた。
慌てる健太郎にのぶは、「愛する歌」の「えくぼの歌」のページを開き、
健太郎これ、メイコの詩だと思う
と差し出した。
嵩は言った
嵩(たかし)その詩は、メイコさんみたいにいつも笑ってる子の、悲しい気持ちを書いたんだ
【あんぱん第108話】ネタバレとあらすじを吹き出しで解説:泣きたいときは
一方、おしゃれをしたメイコは、銀座のカフェで「えくぼの歌」を読んでいた。
メイコ(のぶの妹)…泣きたいとき、私がまんするの…私は泣くのが似合わない…私はえくぼがあるから…
そこへ、健太郎が駆けつけた。
健太郎…俺、ほんと、ふうたんぬるか男でごめん
健太郎は
健太郎泣きたいときは、俺ん胸で泣いてほしかとよ
と続け、メイコの手を握ると、二人で仲よく歩きだした。
【あんぱん第108話】ネタバレとあらすじを吹き出しで解説:次回放送
次回のあんぱんネタバレ第109話はこちら

【あんぱん】ネタバレとあらすじ(吹き出し)一覧
第22週

第22週
106話 8/25(月) 大切な人たちを想って
107話 8/26(火) 愛する詩
108話 8/27(水) 健太郎とメイコ
109話 8/28(木) カッコ悪いけどなんか好き
110話 8/29(金) やさしいライオン
あんぱん第108話:筆者の見解
屋村(パン食人)この三姉妹、それぞれに悩みがありそうだな…
気になるのはなんと言っても蘭子の真紅の口紅…
\気になる次回のあんぱんはこちら/


