NHK朝ドラ「あんぱん」
第103話 (2025年8月20日(水)放送)

あんぱん第103話あらすじを
分かりやすい吹き出しで読んでいくぜ!
朝ドラあんぱん第103話のネタバレ&あらすじを読みやすい吹き出し形式で記載します!
あんぱん全話を吹き出し形式で読みやすくご紹介しています!


【あんぱん第103話】ネタバレとあらすじを吹き出しで解説:人気者
嵩は健太郎からの依頼を受け、NHKの「まんが教室」という子ども向けテレビ番組に、漫画の先生として出演することになった。
第一回の生放送の日、嵩は自分が作った絵描き歌を落語家の立加談薬に歌ってもらい、動物の絵を描こうとするが、緊張で失敗してしまう。

あれ……うまく描けない…
あはははははは!!
だが、そんな嵩を見て子どもたちは大喜びした。
【あんぱん第103話】ネタバレとあらすじを吹き出しで解説:たまご食堂
ある日、羽多子が康太と一緒に上京してきた。
高知で働きながら調理師の資格をとった康太は、御免与町の朝田パンの場所を借りて食堂を開きたいと語りだす。
店の名前は
「たまご食堂」
に決めているという。
それは、戦地で康太が空腹に耐えかねて民家に押し入ったとき、自分も飢えているはずの老婆が卵をゆでて食べさせてくれたことにちなんだ名前だった。
康太は
腹をすかせて困っちゅう人には、金がのうても食わせちゃあろうと思うちょります
と言った。

康太くん……
嵩は康太の言葉に胸がいっぱいになる。

よし!私も手伝うきね
羽多子は、康太の店を手伝うことに決めた。
【あんぱん第103話】ネタバレとあらすじを吹き出しで解説:何しよったがろう
その日の晩、嵩はテレビ出演のために出かけたが、蘭子、メイコとメイコの娘たちが柳井家にやって来た。
昔を振り返りながら、のぶは改めて羽多子に言った。

お父ちゃんがのうなってから、パン焼きながら、うちらを育ててくれて…今では町の人から慕われゆう、頼もしいお母ちゃんやき
さらにのぶは、筆一本で生きる蘭子、しっかり者の母親になったメイコのことも褒め、つぶやいた。

…みんな、お父ちゃんに言われたとおり、自分の夢を追いかけて、ちゃんとつかんだ…うちは何しよったがやろう…

何を言ってるがや!おねえちゃんは嵩さんを支える立派な奥さんや!

のぶねえちゃん、そうだよ!
メイコも蘭子も、のぶは嵩をしっかり支える立派な奥さんだと伝えるが、のぶは押し黙り、さみしげにほほえんだ。
【あんぱん第103話】ネタバレとあらすじを吹き出しで解説:次回放送
次回のあんぱんネタバレ第104話はこちら

【あんぱん】ネタバレとあらすじ(吹き出し)一覧
第21週

第21週
101話 8/18(月) 漫画は書き続けろ
102話 8/19(火) 八木さんの過去
103話 8/20(水) うちは何しよったがやろう
104話 8/21(木) のぶと嵩のけんか
105話 8/22(金) そのままで最高
あんぱん第103話:筆者の見解

いえ~ぃ
放送後に記載していきまーす!