NHK朝ドラ「あんぱん」
【第5週】21話~25話(2025年4月28日~5月2日放送)
第5週として放送の21話~25話のネタバレとあらすじを分かりやすい吹き出し形式で記載いたします


【あんぱん第5週】ネタバレとあらすじを吹き出しで解説:女子師範学校入学
一九三六(昭和十一)年、四月。
のぶは女子師範学校に入学し、二年間の寮生活が始まりました。
入学初日、担任の黒井雪子は強い口調で言いました。
「皆さんには日本婦人の鑑たるべき女性教師になっていただきます。覚悟はできていますか?」
厳しい寮の規律と先輩たちに萎縮しながら、のぶは小学校からの同級生である小川うさ子と支え合い、懸命に学んでいました。
【あんぱん第5週】ネタバレとあらすじを吹き出しで解説:絵を描きたい
ある日の午後、嵩は千尋と将来について語り合う中で、心の内を吐き出したのです。

…本当は、絵を描きたいんだ…絵を描いて、生きていきたい!
廊下で聞いていた寛は、絵で生きる厳しさを説き、嵩の覚悟を問うたのです。

何のために生まれて、何をして生きるのか分からないまま終わる…
それだけは嫌なんです
よし。…嵩は、美術系の学校に進め
五月。のぶが初めて帰省すると、嵩が訪ねてきて、自分の決意を伝えました。

のぶちゃん…僕は、絵を描いて生きていく
傍らにいた草吉や羽多子があぜんとする中、のぶは確信に満ちた表情で答えました。

嵩が最初に絵を描いてくれたときから、うち、分かっちょった。嵩は絵を描くために生まれてきた人やき

のぶちゃん、ありがとう…なんだかカが湧いてきた。勇気百倍だよ
【あんぱん第5週】ネタバレとあらすじを吹き出しで解説:蘭子の結婚
ある朝早く、朝田家にのぶの同級生だった岩男がやって来た。
「蘭子さんを嫁にください」
蘭子は興味なさそうに仕事に向かった。
夕方、蘭子が仕事から戻ると、豪が一人で働いていました。
蘭子は尋ねます。

豪ちゃん、うちの縁談、どう思う?

お金持ちやし、えい話やと思います
その日の晩、蘭子は岩男の話を受けると羽多子に伝えたのです。
羽多子は自分を大切にするように諭すが、蘭子はもう決めたと言う。
日曜日、うさ子から蘭子の縁談の話を聞いたのぶは、急いで朝田家に向かいました。
そして、蘭子が岩男の求婚を受けようとしていた喫茶店に駆け込んだのです。
その後をメイコも追います。

蘭子! 早まったらいかん!
のぶは続けた。

蘭子はうちの家を助けるために結婚しようとしゅう。そうながやろ、蘭子?なんで一人で背負い込むがで!
強引に蘭子の手を引いて、三人は家に戻りました。
蘭子はのぶに打ち明けた。

好きな人がおって…その人はうちのことらあ、なんちゃあ思うちゃあせんって分かったがやき。
ほいたら、誰に嫁いだっておんなじじゃ…お金持ちならもうけもんやし
【あんぱん第5週】ネタバレとあらすじを吹き出しで解説:漫画と崇
一方、嵩は勉強に励むかたわら漫画を描き、雑誌に掲載されるようになっていた。
【あんぱん第5週】ネタバレとあらすじを吹き出しで解説:
ー九三七(昭和十二)年、三月。
嵩は東京高等芸術学校に見事合格を果たします。
心配で学会帰りに東京に立ち寄った寛と共に、合格発表の掲示板の前で喜びを爆発させます。
その様子を遠くから登美子が見ていました。
そのころ、のぶは嵩の合否を気にしながら、なぎなたの稽古をしていました。
黒井からの指示でうさ子と仕合をするが、のぶは負けてしまうのです。
うさ子はのぶが帰省している間も稽古に励み、生徒の手本となっていたのです。
黒井はうさ子をほめ、のぶを叱咤しました。
「愛する祖国のために全身全霊で尽くす心がないから、負けたのです!」
【あんぱん第5週】ネタバレとあらすじを吹き出しで解説:物々交換
嵩と寛は、嵩の希望で銀座のパン屋にあんぱんを買いに行きました。
すると、寛は言いました。
…何のために生まれて、何のために生きるか?わしは思うがよ。それは、人を喜ばせるためや。今日は嵩がわしを喜ばせてくれた
嵩は胸がいっぱいになります。
二日後。
のぶが帰省すると駅に草吉がいました。
すると、同じ汽車に乗っていた嵩と寛も改札から出てきました。
嵩の合格を知って喜ぶのぶに、寛は嵩からだと東京土産のあんぱんを渡します。
そして草吉は、嵩に特大の「祝」あんぱんを渡しました。

あんぱんとあんぱんの物々交換になっちやったじゃねえか!
四人はにぎやかに駅舎を後にした。
【あんぱん第5週】ネタバレとあらすじを吹き出しで解説:次週放送
次回のあんぱんネタバレ第6週はこちら
【あんぱん】第6週(5月5日~5月9日放送)あらすじを吹き出で解説
