NHK朝ドラ「あんぱん」
【第12週】56話~60話(2025年6月16日~6月20日放送)
第12週として放送の56話~60話のネタバレとあらすじを分かりやすい吹き出し形式で記載いたします


【あんぱん第12週】ネタバレとあらすじを吹き出しで解説:紙芝居
嵩は絵の腕前を買われ、宣撫班の任務を命ぜられました。
地元民に医療や娯楽を提供し、日本軍への親しみを深めさせ、占領に協力させる仕事でした。
その日の朝、宣撫班が日本軍を鬼退治をする桃太郎に見立てた紙芝居を上演していたところ、村人たちが「日本兵はうそつきだ」と叫びだし、騒ぎになったというのです。
そこで、嵩に地元民が喜ぶ紙芝居を考えろというのです。
「東洋平和のため」という大義名分に疑問を抱く嵩は、岩男が地元の少年・リンと仲よくしている様子や、清の手帳に書かれていた「東亜の存立と日支友好は双生の関係だ」という一文をヒントに、「双子の島」という話を思いつきます。
宣撫班に加わった健太郎に協力してもらい、嵩は懸命に紙芝居を描き上げました。
実際の上演では、通訳がセリフを地元民が喜ぶように変えてしてしまったが、おもしろかったと評判になるのでした。
嵩は紙芝居を作り続けることになりました。
【あんぱん第12週】ネタバレとあらすじを吹き出しで解説:それぞれの役割
一九四五(昭和二十)年、春。
日本の戦況は厳しくなり、嵩も元の部隊に戻って戦いの任務に就くことになりました。
敵の攻撃により食糧の補給路が断たれ、嵩たちの空腹との闘いが始まったのでした。
そのころ、朝田パンが休業する一方、墓石を彫る釜次の仕事は日に日に増えていたのでした。
朝田家の女性たちも必死にそれぞれの役割をこなし、国を守ろうと耐えていました。
【あんぱん第12週】ネタバレとあらすじを吹き出しで解説:ひきょう者なら
ある日、空腹に耐えかねた康太が著備中に民家に押し入り「食い物をよこせ!」と老婆を銃で脅しました。
嵩と神野が止める中、老婆は最後の食料の卵をゆで、三人に与えました。
嵩は

シェイシェイ
と繰り返し、三人は泣きながら卵を食べたのでした。
嵩たちが駐屯地に戻ると、岩男がリンに銃で撃たれていました。
実はリンにとって岩男は親の顔だったのでした。
岩男は「リンはようやった……これで、えいがや…」と嵩に言い残して息を引き取ったのでした。
林の中で八木に見つかったリンは、岩男のことをいつの間にか好きになっていたと明かし、涙を流しました。
八木はやり場のない怒りを爆発させ、嵩に言いましや。
ひきょう者は忘れることができる……
だが、ひきょう者でない奴は、決して忘れられない……
お前はどっちだ?どっちなんだ!
【あんぱん第12週】ネタバレとあらすじを吹き出しで解説:父の言葉
さらに二週間が過ぎ、兵士たちの食糧難が限界に達したある日、嵩は照りつける太陽の下、倒れてしまいます。
数時間後、ぼんやり目を開けると、そこには清がいました。

いいか、嵩…お前は、父さんのぶんも生きて……
みんなを喜ばせるものを作るんだ…。
何十年かかっても、諦めずに作るんだ…
気付くと、嵩は駐屯地のベッドにいました。
【あんぱん第12週】ネタバレとあらすじを吹き出しで解説:次郎との再会
そのころのぶは、広島の呉の海軍病院に入院した次郎を訪れていました。

うちは、次郎さんにこうして会えただけで、うれしいがです
僕もやき。君の笑顔が、また見られるとは思わんかった
次郎は肺病にかかっていました。
【あんぱん第12週】ネタバレとあらすじを吹き出しで解説:ようやく
七月四日、午前二時。
高知の街に空襲警報が鳴り響きます。
のぶは次郎のカメラを手に家を飛び出し、全力で逃げました。
明け方、のぶを捜しに来た羽多子、蘭子、メイコとのぶは焼け野原で再会しました。
ひと月後。
日本は負け、ようやく長い戦いは終わったのでした。
【あんぱん第12週】ネタバレとあらすじを吹き出しで解説:次週放送
次回のあんぱんネタバレ第13週はこちら
【あんぱん】第13週(6月23日~6月27日放送)あらすじを吹き出で解説
