NHK朝ドラ「あんぱん」
【第11週】51話~55話(2025年6月9日~6月13日放送)
第11週として放送の51話~55話のネタバレとあらすじを分かりやすい吹き出し形式で記載いたします


【あんぱん第11週】ネタバレとあらすじを吹き出しで解説:理不尽な生活
一九四二(昭和十七)年、夏。満は小倉連隊で神野万蔵軍曹が率いる内務班の配属になりました。
嵩を待ち受けていたのは、軍隊の理不尽な指導や暴力でした。
古兵の一人・馬場は裾が持参した井伏鮮二の詩集を見つけると、破いて踏みつけたのです。
それを見ていた上等兵の八木信之介は、馬場を止め、崇に「軍人勅諭」の暗記を命じました。
八木は、嵩の面倒を見る「戦友」と呼ばれる立場で、暴力を振るわない男でした。
【あんぱん第11週】ネタバレとあらすじを吹き出しで解説:幹部候補生試験
ある日、中隊長の島催哉大尉が内務班の様子を見に現れました。
島が「軍人勅諭」を唱えるように言うと、馬場が答えられない一方、醤がスラスラと答え、島に称賛されるのでした。
数日後、島の推挙で嵩は幹部候補生試験を受けることになりました。
試験当日、嵩は寝過ごしてしまうのですが、八木の口添えで試験を受けることができ、乙種幹部候補生になったのでした。
【あんぱん第11週】ネタバレとあらすじを吹き出しで解説:後戻りはできない
一九四四(昭和十九)年、夏。
嵩は伍長になっていました。
ある土曜日、千尋が嵩を訪ねてきました。
千尋は京都帝国大学で法律を学んでいましたが、卒業が半年繰り上げになり、海軍予備学生に志願し、海軍少尉になっていたのです。
駆逐艦に乗り、敵の潜水艦のスクリュー音を探知して爆雷を投下する任務に就くという千尋の話に、崇はがく然とするのでした。

千尋、どうしちゃったんだよ?
なんでそんなに落ち着き払っていられるんだ!
お前の口から爆雷を投下するなんて聞きたくなかったよ!
崇は、千尋が法で弱い人を救いたいと言っていたころの話をし、必死に問いただします。

あのときの千尋はまぶしくて、俺まで誇らしかったよ。
あのときだけじゃない。千尋はいつも俺の自慢の弟だった
千尋は言いました
もう後戻りはできん
【あんぱん第11週】ネタバレとあらすじを吹き出しで解説:
五日後に佐世保から駆逐艦に乗艦するというのです。
千尋が家族やのぶ、子どもたちを守るために戦うと話すのを聞き、嵩は何も言えなくなります。
そして千尋は、父の清が新聞記者として中国にいたときに日誌をつけていた手帳を嵩に託しました。
最後に千尋は幼いころからのぶが好きだったとも打ち明けました。
わしは生きて帰れたら、もう誰にも遠慮はせん。
今度こそ、のぶさんをつかまえる
千尋は涙を流しています。
愛する国のために死ぬより……わしは…愛する人のために生きたい…!

…千尋、生きて帰ってこい……必ず生きて帰れ!
【あんぱん第11週】ネタバレとあらすじを吹き出しで解説:ひきょう者になる
その一か月後、小倉連隊に中国への出動命令が下りました。
出発の前夜、嵩は星空の下、八木の横顔をスケッチブックに描いていました。
嵩は、八木にいつも助けられたと礼を言います。
八木は、嵩が井伏鱒二の詩集を持っていたのを見て、自分と同じ匂いを感じたと明かします。
嵩は描き上がった絵を、八木に贈りました。
弱い者が戦場で生き残るには……ひきょう者になることだ
八木は突き放すように嵩に言ったのでした
【あんぱん第11週】ネタバレとあらすじを吹き出しで解説:同級生との再会2
嵩や健太郎がいる小倉連隊が、中国福建省の奥地にある駐屯地に到着しました。
嵩はそこで小学校の同級生の田川岩男と再会することとなります。
部隊は、命令が下るまで駐屯し、治安維持に当たることになりました。
【あんぱん第11週】ネタバレとあらすじを吹き出しで解説:次週放送
次回のあんぱんネタバレ第12週はこちら
【あんぱん】第12週(6月16日~6月20日放送)あらすじを吹き出で解説

【あんぱん】ネタバレとあらすじ(吹き出し)一覧
第11週 軍隊は大きらい、だけど

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