NHK朝ドラ「あんぱん」
【第10週】46話~50話(2025年6月2日~6月6日放送)
第10週として放送の46話~50話のネタバレとあらすじを分かりやすい吹き出し形式で記載いたします


【あんぱん第10週】ネタバレとあらすじを吹き出しで解説:辛い記憶
のぶと羽多子は、釜次から草吉の過去を聞いたのでした。
草吉は欧州でイギリス軍の日本人義勇兵として出向き、壮絶な体験をしていたのでした。
兵士たちが飢えをしのいでいた乾パンは、草吉につらい戦地を思い出させるものだったのでした。

そんな辛い出来事があったのね…
羽多子たちは、草吉に代わって、生きるために乾パンを焼き続けることにしたのでした。
【あんぱん第10週】ネタバレとあらすじを吹き出しで解説:健太郎との別れ
一九四一(昭和十六)年、十二月八日。
日本軍はハワイの真珠湾を攻撃。
この年の四月から尋常小学校は国民学校になり、徹底した軍国教育が行われるようになっていました。
年が明け、嵩が東京の製薬会社の宣伝部に勤めて一年が過ぎたころ、帰宅すると健太郎がカレーを作っていました。
聞けば健太郎に召集令状が届いたというのです。
その晩、二人は辛いカレーを味わうことになります。
翌朝、二人は再会を誓い合い、健太郎は入隊するために福岡の実家に向かいました。
【あんぱん第10週】ネタバレとあらすじを吹き出しで解説:愛国の鑑
ある日の夕方、のぶの元に突然次郎が帰ってきました。
戦争の影響で航海が取りやめになったというのです。
次の日曜日、のぶは次郎の希望で朝田家を訪ね、次郎のカメラで家族の写真を撮って回りました。
「ハチキンおのぶ」
と呼ばれていたのぶの話で盛り上がる中、蘭子がつぶやきます。

お姉ちゃん、変わってしもうたね

変われば変わるもんじゃ。
そのハチキンが今じゃ「愛国の鑑」やき、のう!
釜次の言葉にのぶは複雑な表情を浮かべたのでした。
【あんぱん第10週】ネタバレとあらすじを吹き出しで解説:お国のために
帰りの汽車でのぶは次郎に、戦いが終わったらしたいことを思いついたと話します。

生徒らあに楽しい授業をしたい。
立派な兵隊になれと言うがやのうて。
それから……私も次郎さんと一緒に船に乗って、いろんな国に行ってみたい
次郎は、次の航海からは兵隊や軍需物資を運ぶために乗船することになるとのぶに告げ、続けました。
……僕は、この戦いに勝てるとは思わん

そんなこと言わんとってください!そんなこと思うてはいけません!
のぶは必死で否定し、言葉をかけました。

……お国のために、立派なご奉公を
次郎はカメラをのぶに託し、旅立ったのでした。
のぶは

生きて帰ってきて
と、本心を口にできなかったことを悔やんでいました。
【あんぱん第10週】ネタバレとあらすじを吹き出しで解説:生きて帰って
嵩にも召集令状が届いたと高知から電報が届きます。
嵩は高知に帰る前、座間と登美子と三人で銀座で会うことになりました。
登美子は、嵩に言いました。

母親だから分かるのよ。
あなたみたいのが、兵隊にはいちばん向いてないって
登美子は軍人と三回目の結婚をしていました。
崇は高知に戻り、朝田家に立ち寄りました。
自分には軍隊は無理だと自嘲気味に笑う坊主頭の嵩に、のぶはいいます。

お国のために立派なご奉公を
満の出征の日。
商店街の人々が嵩を激励しています。
寛の遺影を胸に泣きそうな千代子が婦人会の民江に促され
お国のために立派に……
と言いかけたそのとき、登美子の声が響きわたりました。

嵩!死んじゃだめよ!
登美子が嵩に向かってきます。

逃げ回っていいから。ひきょうだと思われてもいい。
何をしてもいいから……生きて、生きて帰ってきなさい…
登美子の言葉に憲兵が飛んできます。
駆けつけたのぶは登美子をかばい、

母親なら当然やと思います
と言って、嵩に叫んびます

必ずもんてきい!お母さんのために、生きてもんてきい!
登美子とのぶが「非国民」と呼ばれ連行されそうになる中、嵩が敬礼して言いました。

母が取り乱して失礼いたしました!
立派に、ご奉公して参ります!
のぶは精いっぱいほほえみ、嵩を見送ったのでした。
【あんぱん第10週】ネタバレとあらすじを吹き出しで解説:同級生との再開
入隊した満は、小学校の同級生だった今野康夫と再会することになります。

君は…!
二人は、専猛果敢で知られる福岡・小館の連隊に送られていったのでした。
【あんぱん第10週】ネタバレとあらすじを吹き出しで解説:次週放送
次回のあんぱんネタバレ第11週はこちら
【あんぱん】第11週(6月9日~6月13日放送)あらすじを吹き出で解説

【あんぱん】ネタバレとあらすじ(吹き出し)一覧
第10週 生きろ

46話 6/2(月)
47話 6/3(火)
48話 6/4(水)
49話 6/5(木)
50話 6/6(金)