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【べらぼう40話】ネタバレとあらすじを吹き出しで解説!10月19日放送(2025年大河)

【べらぼう40話】ネタバレとあらすじを吹き出しで解説!10月19日放送(2025年大河)
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2025年NHK大河ドラマ「べらぼう」の第40話(10月19日放送)ネタバレ&あらすじ読みやすい吹き出し形式で記載します!

蔦重

いよいよ難しい人生となってきちまったなぁ…
さてさて、どう展開していくかな

べらぼう全話を吹き出し形式で読みやすくご紹介しています!

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目次

べらぼう40話のネタバレとあらすじを吹き出しで解説:頑固な定信

本多忠籌らは松平定信に、約令を取りやめ、風紀の取締りを緩めるようにと求めたが、定信は聞き入れない。

松平 定信(賢丸)

そのようなことはせぬぞ!

そして本多らを政の中心から遠ざけ、自分に従う者ばかり重用し、独裁の道を突き進んでいった。

べらぼう40話のネタバレとあらすじを吹き出しで解説:瑣吉との出会い

「身上半減」の物珍しさで繁盛していた蔦屋は客足が落ち着き、蔦重は次の一手として「再則本」を売り出すことを考えていた。

内容はおもしろいが、古くなったために摺られていない他店の黄表紙を、板木を安く買って仕立て直そうというのだ。

この案を鶴屋の主人・喜右衛門に話したところ、山東京伝の本の板木を譲ってもよいと言われた。

鶴屋(蔦重のライバル)

まぁ、うちが京伝先生の新作を取れるなら、ですけどね

蔦重と鶴屋は、山東京伝こと北尾政演の家を訪ねていき、新作を書くようにと頼む。

手鎖の刑に懲りた政演が渋っていると、政演の妻・菊が滝沢瑣吉という男を紹介してきた。

瑣吉

おぅ

瑣吉は、政演の門人とも友人ともつかない横柄な変わり者だった。

鶴屋(蔦重のライバル)

では、わたくしはこれで

鶴屋は蔦重に瑣吉を押しつけるようにして去っていく。

慌てる蔦重に、菊がささやいた。

引き取ってくれたら、一作二作はうちの人に書かせますよ

蔦重は瑣吉を店に連れて帰り、手代として働かせながら黄表紙を書かせようとする。

瑣吉に書かせる黄表紙の挿絵は、勝川春期という絵師に任せようと蔦重は考える。

春期は勝川春章の弟子で、こちらも瑣吉に負けず劣らずの曲者だ。

瑣吉

なんだてめぇは!!

瑣吉と春朗を引き合わせてみると、すぐに取っ組み合いの喧嘩を始めてしまったが、蔦重は意に介さない。

蔦重

仲が悪けりゃ、競い合うじゃねぇですか。とびきりでけぇ花咲かすかもしれませんぜ

この直感のとおり、二人は数々の名作を残すことになる。

滝沢瑣吉はのちの曲亭馬琴。勝川春章はのちの葛齢北斎である。

べらぼう40話のネタバレとあらすじを吹き出しで解説:蔦重の狙い

翌年、寛政四(一七九二)年の正月、蔦屋は瑣吉と春章による黄表紙「実語教効講釈」を刊行した。

ただし、戯作者は瑣吉ではなく、京伝だということにした。

瑣吉

なんだって俺の名じゃねぇんだ!

京伝名義となることに腹を立てる瑣吉を、蔦重はこう説き伏せた。

蔦重

これはよ、「京伝の名で京伝よりいいもん出して、一気に抜いてやろうぜ」ってことなんだよ。俺やお前さんならできると思うんだよ、瑣吉先生

蔦重はこの頃、書物問屋の株を買っていた。

書物は他国にも流通の経路がある。それを利用して、黄表紙の再印本を他国に売ろうともくろんでのことだった。

べらぼう40話のネタバレとあらすじを吹き出しで解説:歌のやる気を引き出す

この年の正月の蔦屋の新刊本に、狂歌絵本はなかった。

絵師の喜多川歌麿は栃木で肉筆の絵を描く仕事をするために蔦屋を離れており、狂歌師の宿屋飯盛こと糖屋も兵衛は、本業の宿屋の主人として役人に賂を渡したと摘発され江戸を離れることとなった。

この件について蔦重は、飯盛は濡れ衣らしいと聞いていた。

書物問屋・須原屋の主人・市兵衛も、公儀の狙いは糠屋七兵衛ではなく、狂歌師としての宿屋飯盛を潰すことだったのではないかと語る。

須原屋

悔しいが、お上の力ってなぁすげぇよ。
気づくとすっかり勢いなくなってんじゃねぇか。
黄表紙、狂歌、錦絵もよ

定信の政の影響で、正月の新作の数はどの本屋も減っていた。

黄表紙は教訓的になり、狂歌は格調高いものが増えている。

錦絵はというと、相撲絵、武者絵が流行し、定信の狙いどおりの方向になっていた。

蔦重は、この状況を歌麿の絵で打破しようと考える。

歌麿が亡き妻きよを描いた絵を見るうちに、

蔦重

今までにない「女の犬首絵」を歌麿に描かせれば評判を呼ぶはずだってんだ!

と思いついたのだ。

だが、蔦重と距離を置きたがっている歌麿を乗り気にさせるには、魅力的な案思がいる。

そのために蔦重は、瑣吉の案内で美人の看板娘がいる水茶屋やせんべい屋を訪ね歩いた。

しかし、美人を描けと言うだけでは、歌麿をその気にさせるには不十分だとも考えていた。

べらぼう40話のネタバレとあらすじを吹き出しで解説:歌の説得

そんな折、ていと義兄・次郎兵衛が、『南北法」という本を読んで盛り上がっていた。

「相法」は相学とも言い、顔形で人の性分を読み取れるという、一種の占いのようなものだ。

その話を聞いたとたんに、蔦重はひらめいた。

蔦重

これだ…これだ!

早速蔦重は、歌麿が滞在している栃木の小間物屋・金屋を訪ねていく。

蔦重

歌、うちから錦絵を出してほしい!

江戸の錦絵が停滞している今、人々が目をみはるようなものを描けば、当代一の絵師になれる

と蔦重は言う。

歌麿(唐丸)

私のためのように言いますけど、つまるとこ、金繰りに行き詰まってる蔦屋を救う当たりが欲しいってだけですよね

それでも蔦重は引き下がらず、歌麿が描いたきよの絵を見せる。

絵には「婦人相学ギ林: 清らかな相」の付箋を添えていた。

江戸ではやり始めている相学になぞらえて、さまざまな「相」の女たちを描いた錦絵をそろい物にして売り出す。

それが蔦重の案思だ。

だがこの錦絵は、女の性質を描き出せる絵師がいなければ実現できない。

蔦重

今それができるのは歌、おめぇだけなんだ!!

と、蔦重は熱く語った。

歌麿(唐丸)

もう、女は描かないって決めてんで

歌麿は、生前のきよの

「自分だけを見てほしい」

という願いに反することはしたくなかった。

蔦重

お前の絵が好きなやつは、お前が描けなくなるようなことは決して望まねぇよ

愛する夫に何百枚、何千枚と自分を描いてもらったきよは幸せだったはずだと蔦重は言う。

だからきょのことは、もういいのではないか。

蔦重はそう歌麿を説き伏せた。

蔦重

ここはお前の心一つで、お前が俺とこれをやりたいかやりたくないか、それだけで決めてくれ

その後歌麿は江戸に戻り、蔦重からのたび重なる難しい注文に応えながら、女の大首絵を描いていった。

べらぼう40話のネタバレとあらすじを吹き出しで解説:狙い通り

政演はこの頃、作者をやめて煙草入れの店を出そうと考えており、鶴屋の助言で、開業の資金集めの書画会を開くことにした。

北尾 政演

な、なんだなんだ…?!…

鶴屋(蔦重のライバル)

いいですから、お入りください!

当日、政演が鶴屋に言われるまま派手な着物を着て料亭の一室に入っていくと、京伝びいきの客たちが歓声を上げた。

すかさず菊は京伝作の眼「すがほ」を三味線で演奏する。

政演が歌いだすと、場は一層盛り上がった。

この日を最後に“真人間”になるはずだった政演は、すっかり乗せられて調子づいていた。

北尾 政演

よぉし、ここらで引退だ…うぅ…でも、みんな…

この書画会をきっかけに政演は引退を撤回し、煙草入れ屋と戯作者の兼業で生活していくことを決めた。

蔦重

(ふふふ…)

鶴屋(蔦重のライバル)

(ふふふ、はい…!)

鶴屋と蔦重、そして菊の狙いどおりの結末だった。

べらぼう次回放送

次回のべらぼうネタバレ第41話はこちら

第39話 | 第41話

べらぼう | ネタバレ吹き出しあらすじトップペ

べらぼうのネタバレとあらすじ:一覧

2025年10月

べらぼう40話:筆者の見解

見返りさん

かつての対立があったなんて信じられないくらい、鶴屋さんと蔦重は仲良しになりましたよね~!

そしてなんとなーく感じる、蔦重と歌の仲に不穏な空気が漂っているような…?!

蔦重は歌のことをもっともっと、大切にしてやらないといけませんよね!

さてさて来週が気になるところ!

\気になる次回のべらぼうはこちら/

大河ドラマ べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~ 蔦屋重三郎とその時代 (TJMOOK) [ 鈴木 俊幸 ]

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